2話のあらすじ
北千住署の刑事・津村(神保悟志)が殺害された。
現場から、犯人の指紋が多数検出される。
警察が前科者の指紋と照合してみると、
竹神(GACKT)のものと一致。
しかし、竹神はすでにこの世を去っていた。
竹神は3年前に4人を殺害した連続殺人犯で、
1年前に死刑が執行されていたのだ。
その時、竹神は「必ず生き返る」という言葉を
残していた。
殺された津村は、竹神を捕まえた刑事だったため、
竹神が蘇ったのではと恐怖に包まれる。
そんな中、鑑識の高田(福井博章)が殺害され、
またもや現場からは竹神の指紋が。
九十九(木村拓哉)は、3年前の事件に疑問を抱き、
科警研に再捜査を依頼する。
この捜査により、驚くべき事実が次々と判明し・・・。
以下、感想です。

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